エッチなメールのやり取りをずっと続けている

エッチなメールのやり取りをずっと続けている

沙織とやり取りした写真付きエッチメールの一部を紹介しよう。

(沙織からのメール)
写真:乳首の接写写真。乳輪のボツボツがくっきり見える。乳首の薄茶色が妖しく光る。
本文:「沙織のエロ乳首で~す。ご賞味あれ」

(俺からのメール)
写真:ペニスの全体写真。最高に勃起した状態。
本文:「もう出る!! 早くちょうだい。沙織のオマ○コちょうだい」

(沙織からのメール)
写真:オマ○コ接写。ブルーのネイル指二本が小陰唇を広げている。プックリと膣口が見える。
本文:「挿れて・・・早く挿れて・・・・沙織欲しい。弘介のチ○ポ欲しい!」

(俺からのメール)
写真:精液まみれのペニス写真。液は太ももにも飛び散っているが写真には写っていない。
本文:「中出ししちゃった。ごめんね沙織」

このエッチメールのやり取りは、世間では「セクスティング」とも呼ばれている。テレフォンセックスの電子メール版のようなもので、写真と文章で擬似セックスを楽しむのだ。卑猥な言葉と過激写真で妄想が膨らみ、本当にセックスしているような感覚になってくるから不思議。

コツは会話の内容をなるべく短くすること。セックス中に実際に口にしそうな言葉をそのまま書く方が相手の視床下部にインパクトを与え、強い性的興奮を促す。

こんなメールのやり取りの末、沙織とセフレになった。

出会い系で知り合った当初は普通に会おうと思っていたが、沙織から「おやすみのキスをして」という一文とともに唇の写真が送られてきたところからセクスティングが始まった。最初から予定していたプレイではなく、偶然こうなったのだ。

お互いこれにハマり、一か月ほど会わずにメールだけでセックスした。交わしたメールの総数は会わせて八十二通。写真は六十六枚。いい加減そろそろ会ってもいいかと思い、和歌山市内のラブホでセックス。

会う前にこんなプレイをしていたこともあり、俺は沙織の人となりとか過去とかに関心がなかった。恋愛感情のようなものも皆無で、沙織が性器のカタマリにしか見えていなかった。沙織もきっと俺をペニスとしか見ていなかったと思う。初対面ですぐにラブホに入る。

セクスティングはおススメだ。かなり興奮するし、会ってから即セックスに持ち込みやすい。

みんなも出会い系で知り合った彼女と試してごらん。

ネット社会の新たなバーチャルセックスを。

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