地方に移ったら娯楽が少なくなるので、セフレを作るしかなくなります

地方に移ったら娯楽が少なくなるので、セフレを作るしかなくなります

自分はこれまでずっと東京勤務でしたが、昨年、山形県の鶴岡市に転勤になりました。転勤もはじめてなら地方に住むのもはじめてでしたので、最初はかなり戸惑いましたが、さすがに仕事なので断ることもできずに、はじめての地方暮らしをはじめたわけです。でも、住めば都とはよく言ったもので、最初こそ戸惑うばかりの日々でしたが、1週間もすれば慣れてしまいました。それにこれまでは都内の職場で日々、競争にさらされながら生きてきたので、落ち着いた職場に身を移して精神的にも落ち着き、ストレスもなくなっていくのがわかりました。そのため、こういう生活もアリかなって思ったんですが、その反面、ひとつだけ困ったことが出てきました。

それは娯楽がほとんどないということです。そこまで究極的な田舎ということもないんですが、やはり東京に比べてしまうと夜は早くて朝も早いんです。車社会なので終電という概念はあまりないんですが、夜の9時が東京で言うところの深夜0時みたいなもので、街中にもほとんど人がいない状態です。そんな感じなのでお店も早めに閉まってしまいますので、夜の楽しさがないんです。SNSとかを見ると都内在住の友人たちは面白そうなことを書き込んでいるし、そういうのを見ると余計に寂しさを感じてしまいました。そのため、出会い系サイトに手を出しました。

僕は現在26歳ですが、それまでは使ったこともなかったです。でも、外に出ても何も娯楽がないですし、かといって家の中にいても特にやることもなく、テレビを見ているぐらいしかなかったので、娯楽としてスマホで出会い系サイトを使ったんです。さすがに、そこまで期待していなくて、ヒマ潰しにでもなれば良いかなって思っていたんですが、結論から言ってしまうと結構な成果をあげたんです。その日、21歳の女の子にメッセージを送って、そこからメールのやり取りがはじまったんですが、向こうはまったく警戒心とかもなくて、プロフィールとかもどんどん教えてくれました。

これはもしかしたら飲み友達とかになれるかなって思っていたんですが、何日も続けてメールをしていく中で僕に対して完全に心を許してくれたみたいで、彼氏の話もしてきたんです。最初は彼氏がいるのかと思って落ち込んだんですが、話を聞いていくとどうやら彼氏とうまくいっていないという話で、それをきっかけに僕も彼女を落とそうと考えるようになったんです。そこから悩みを聞きつつ、徐々に実際に会う話に持っていき、最初にやり取りを開始してから2週間後に会うことになりました。少々時間はかかりましたが、その日のうちにエッチまでできたんです。

こちらでは車を持っているのが当たり前なんですが、僕はまだ持っていませんでしたから、街中で飲んだあとに代行ドライバーの運転で家に帰ると言い出した彼女の家にそのまま行くことになったわけです。もちろん、彼女としては家に帰れない僕のためにそうしてくれただけなんですが、僕はそのチャンスを無駄にしないで、そのままエッチさせてもらいました。今にして思えばの話ですが、もしかしたら彼女も最初からそのつもりだったのかもしれません。

僕に押し切られてエッチした感じでしたが、よく考えてみれば自分から騎乗位の形になって腰を振りまくっていたり、翌朝もエッチさせてくれました。それに僕が調子に乗ってお掃除フェラを要求したら、それにも応じてくれたので、エッチすることがそもそも好きなんだと思います。そして、今はセフレとして週に1度は必ず会っています。なかなかの変態さんなので、これからも楽しませてくれそうです。

セックスにあまりにも積極的過ぎる女の子というのもちょっと引いてしまいますが、この子の場合にはほどよく積極的でこちらを楽しませてくれる子なので、ちょうどいい感じです。しかも21歳だけあって、胸がまだまだ上を向いていて、そのツンとした感じがいいんです。まだまだテクニックとかは荒削りな部分がありますが、教え甲斐があって楽しいです。

それにまだ知らないプレイも多くて、いろいろな経験をしていきたいとうれしいことも言ってくれているので、ノーマルプレイもたくさん楽しみつつも変化球でアブノーマルなことも教えたりしたいなって思っていて、今後も楽しみです。サイトを何の気なしに使って、特に戦略的な動きとかもしないで、こういう相手ができたので、サイトも馬鹿にできないって思っています。

山形県の出会い系情報を確認する→