どうしても満たしたかった自分のエム願望を叶えてくれた相手

どうしても満たしたかった自分のエム願望を叶えてくれた相手

僕は自分自身の性癖を今の彼女には理解してもらえないため、出会い系サイトを使いはじめました。僕は43歳で福岡県飯塚市に住み、彼女は福岡市に住んでいる37歳です。付き合って2年ほどになり、僕の性癖も話してきました。ただ、それを彼女は理解してくれませんでした。しかし、だからと言って彼女が悪いわけではありません。おそらく彼女じゃない女性が相手でも答えは同じだと思います。それほど僕の性癖は変わっています。僕自身、これまで自分はエスっ気がある男だと思ってきたのですが、ここ数年でエムのほうに目覚めたのです。今の彼女よりも前に付き合っていた女性からの影響です。女性に冷たい目を向けられ、ひどいことを言われたり、顔面騎乗されて「舐めて」などと言われる行為に興奮するようになったのです。

このような行為との出会いによって完全にハマってしまい、今の彼女にもそれを話して、そういう行為をしてみたいと伝えました。最初は遠回しに伝えて様子を伺い、その後は徐々に直接的なお願いをするようになりました。彼女も最初は、ハッキリ断ると僕との関係がギクシャクすると感じたようで、のらりくらりとスルーされるような感じでしたが、先月あたりあらためてハッキリ伝えたところ、向こうからもハッキリと無理と言われたんです。さすがにちょっとイラっとしたものの、そうは言っても僕が言っていることはアブノーマルですし、男がエスになるという話はよくあってもエム側になると珍しいので、それを女性が嫌がるのは当然なので、仕方がないと諦めたんです。

でも、やはりそういう行為への執着が自分の中にあって、先日ついに出会い系サイトで相手を探したわけです。サイト内に自分の希望を書き込んで、その希望をすべて受け入れてくれる女性を探しました。結果的に相応しい相手が見つかりました。相手の女性は23歳でOLさんです。見た目は知的な美人で、パッと見はおとなしい女性にも見える人です。服装もお嬢様系とでも言いましょうか、とても落ち着いた雰囲気なんです。でも、いざホテルに入ったらかなりのギャップを見せてくれました。ホテルに入った彼女は僕を振り返って、まずは正座するように命じてきたのです。挨拶か何かからはじまるのかと思っていた僕はビックリしましたが、彼女から叱られたので慌てて正座しました。そして、そこからプレイがスタートしたのです。

突然はじまったので僕は自分からお願いしておきながらビビッてしまったのですが、彼女が目の前に立って、足を舐めるように命じてきたり、ビンタしてきたり、首を絞めるような振りをしてきたりと、次々とプレイをおこなってきます。そんな状況の中に身を置いていたのですが、次第に興奮するようになってきました。自分がこんな若い子にイジメられているという状況に興奮するようになってきたんです。自分で言うのもおかしいですが、会社ではそれなりの地位にあります。そんな自分が20歳も下の女の子に敬語を使って自由を奪われているシチュエーションに燃えてきたんです。

そして、これこそが自分が求めてきた時間だと気づき、それまでビクビクしていた自分も消えて、彼女に尽くすことばかりを考えるようになりました。その後は彼女に忠誠を誓うことを約束させられたり、絶対に口答えしないことを約束させられたりしました。何度も返事をさせられ、その返事の声が小さいとビンタもされました。また、服を少しずつ脱いでいくように命じられ、最終的には裸にされました。しかし、それでも彼女は服を着たままの状態です。目の前にはスカートから伸びたキレイな足が見えていましたが、それを許可なく触ることは許されません。自分の彼女ならば、セックスしたくなればキスしてセックスまで流れるのが当たり前でしたが、ホテルにおいては僕はただの奴隷なので、触ることさえ許可が必要なのです。

無性に足を触りたくなったり、お尻を触りたくなってお願いしたこともありましたが、それは即座に却下され、結局その日は彼女の命じたときに彼女の足や手を舐めるばかりで身体にはまったく触れることがありませんでした。彼女とは完全に奴隷契約というものを結んで、今も管理されています。恋人である彼女はこのことを知りませんが、今は少しずつ調教されているのです。恋人には申し訳ないと思っていますが、これが僕の望んでいたことなので、しばらくはこの時間を楽しんでいきたいと思います。

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