宮崎県の逆援助体験談

ニックネーム:アホ太郎

年齢:42歳

職業:サラリーマン

宮崎の万年平社員アホ太郎(42歳)です。要領が悪い俺は、上司に媚びることもできない典型的な宮崎の男です。そのせいで給料は一向に上がらず、後輩に抜かれる始末。挙句の果てに女房には小ばかにされるし踏んだり蹴ったりですよ。でも、真面目に生きてきた俺を宮崎の神様はちゃんと見ててくれたんですね。まさかこんな俺にも逆援助交際の機会が訪れるとは…。職場にも家にも居場所がなくなった俺は、メル友ほしさに出会い系にのめり込んでました。そしてそこで宮崎に住む一人の女性と知り合ったんです。彼女はまだハタチのお嬢さんでした。でも、親身に俺の話を聞いてくれる唯一の理解者でもありました。そんな彼女が突然会おうと言ってきたんです。俺は突然の好機に飛びつきました。そして彼女が指定してきた宮崎の某居酒屋で落ち合いました。すると突然彼女が逆援助交際をすると言ってきたんです。今だから言えるけど、内心からかってるのか?と苛立ちさえおぼえましたよ。そんな小娘に逆援助交際ができるわけがないとね。でも、話を聞いて納得しました。実は彼女、金持ちの家の一人娘だったんですよ。どうやら彼女は、出会い系を使って宮崎のオヤジと遊んでみたかったらしいんです。そんなとき、気のいい俺が現れて好意を持ったんだそうです。しかしお嬢様の好みはイマイチわかりませんね。なぜ俺のような宮崎の古臭い男を逆援助交際の相手に選ぶのか。よくわかりませんが、お嬢様には彼女のような変わりモンもいる!もっといえば逆援助交際をしてくれる子は宮崎にもいるってことは確かですよ。