大分県の逆援助体験談

ニックネーム:洋次

年齢:36歳

職業:飲食業

大分で小さな飲食店を営む洋次です。俺は小さい頃から大分で居酒屋を出すのが夢でした。だからずっと料理人をやって努力してきたんです。そして今、ようやく大分で小さくはあるけど自分の店を持つことができて幸せです。ただ、仕事に明け暮れてきたせいで未だに女性との縁に恵まれていないんです。とはいえ仕事はおかげさまで忙しいんですよ…。正直今は結婚なんて考えられないし恋愛してる暇もありません。でも女は欲しいとおもっていまいた。そこで俺は、大分の中で気軽に会える女性を見つけることにしました。もちろん逆援助交際なんてこれっぽっちも考えてませんでした。ただ割り切って付き合える誰かを探していたんです。そんな時、たまたま携帯で見つけた出会い系サイトのことを思い出しました。それを使えば大分でも出会いが見つかるかもって思ったんです。早速俺は出会い系で大分の女性をさがしてみました。すると、そのサイトはどうやら人妻モノだったらしく、大分の人妻がたくさんヒットしました(笑)今まで考えもしなかったけど人妻となら割り切って付き合えるし好条件かもと思ったんです。そして俺は1人の女性に集中してアプローチを続けていきました。そして見事彼女を落とすことができたんです。俺達は親しくなるにつれ、色んな話をするようになりました。そして俺が資金繰りに困ってる話を聞いた彼女が逆援助交際を持ちかけてきたんです。寝耳に水でした。まさか大分のしがない主婦が逆援助交際を持ちかけてくるとは!彼女いわく、大分の主婦はみんなヘソクリを持ってるんだとか。だから逆援助交際なんて朝飯前なんだとか(笑)逆援助交際って金持ちだけの娯楽ではないんですね!