20代のころから出会い系は使いまくっていますが、最近は、いかに少ないメールのやり取りで相手と会えるかチャレンジしています。僕は倉敷市に住んでる37なんですが、過去の経験からして、ダラダラとメールをやり取りしてしまうと、結局は待ち合わせする機会を逃したり、それを言い出すタイミングを逃してしまうことが多いので、スピーディーさを大切にしています。それに僕が出会い系で探しているのは真面目に付き合う恋人ではなく、あくまでもセックスができる女性なので、そもそもメールでダラダラ会話をするような必要はないんです。会ってやることはセックスだけなので、相手の性格とかはどうでもよくて、見た目とか性癖だけわかっていれば良いんです。
もちろん、相手も女性なので、あまりに適当な誘い方とかストレートな誘い方では拒否されてしまいます。そのため、最低限の気配りは必要になりますが、あくまでも最低限です。しかし、このような誘い方でも、僕はこれまで問題なくたくさんの女性と会うことができていますので、サイトで女性と会うならば、あまり相手に気を使ったり、紳士的に振舞ったりするのは逆に損だと思います。言ってしまえば、相手が本気で男を探しているのか、自分が会いたい日時に彼女のほうには予定がないのかどうかの確認させ取れれば、あとは会うだけなんです。サイトによってはプロフィールの記入内容もとても細かいので、わざわざ相手に質問しなくたって、プロフィールを覗けばそこに知りたいことは全部書いてありますので、それを見れば良いんです。
恋愛感情を持つ相手を探しているなら話は別ですが、サイトを使う目的が肉体関係ということであれば、これはぜひとも覚えておいてほしいポイントです。たまに「出会い系を使っても会えない」みたいな文章をネットのどこかで見つけることもありますが、それは方法が悪いからだと思います。やり方さえ間違えないでおけば、気軽に会うことができるはずです。実際、僕自身もこれまでたくさんのおいしい経験をさせてもらっています。人数にしたら15人くらいなんですが、そのほとんどと1度限りではなく何度も会うことができています。要はビッチって呼ばれるような女の子だけと会っているからこそ、そういうことが可能なんです。
長々とメールのやり取りをおこなうことを要求してくるような女の子の場合には、そもそもエッチさせてくれないことも多いですし、仮にエッチできたとしても1度だけで関係が終わってしまうようなパターンがほとんどです。でも、最初からやり取りも短く、軽いノリで会ってくれるビッチの場合、1度エッチな関係になれば、そのあとも継続的に楽しませてくれます。僕の場合、最も多いときで合計6人のセフレと同時進行で遊んでいたこともあります。セフレってひとりいれば十分っていう人もいますが、いくらビッチであっても相手にもいろいろと都合があって、こっちが会いたいタイミングで必ず向こうもスケジュールが空いているとは限らないので、タイミングが合わないとなかなか会えないままに時間だけが過ぎていくというパターンもあるんです。
そういうことも考えると何人もいたほうが自分が会いたいタイミングで好きなだけセックスできるんです。自分がやりたいタイミングでセックスできないとセフレを持つ意味ってないので、できるだけ大勢のセフレを抱えておいたほうが良いと思いますよ。それに僕の場合にはその日によって抱きたい女の子のタイプとか見た目が変わるので、いろいろなタイプの女性をセフレにするようにがんばっています。20歳ぐらいの若い女の子はもちろんですが、20代後半のOL風の女の子とか30代の人妻もいます。
また、ギャルっぽい子もいれば真面目な子もいます。茶髪の女ばかり抱いていると飽きてしまいますが、そういうときに黒髪の女もセフレのバリエーションの中にいれば困ることはないので、そういうふうにいろいろな女の子と付き合っておくとより楽しめるはずです。尚且つ可能ならば性癖の面でもバリエーションをつけておきたいものです。たとえばノーマルな女の子だけではなく、エム系の女の子やエス系の女の子とも付き合っておくと楽しいです。僕の性癖はエスなのでエムな女の子だけいれば基本的には困らないんですが、たまには趣向を変えてイジメられる側になってみたいと思うこともあるので、こういう面でのバリエーションをつけておくことも大切だと思います。こういうことが出会い系サイトなら実現できてしまうんです。
