メールで女心をズバリ読心!

異性のことを理解する。これは男性女性の永遠のテーマですね。こういった恋愛指南も全て過去の統計でしかなく、常に時代は移り変わっているのです。もしかしたら未来永劫無いのかもしれません。しかし!それ知っていれば違った結果が生まれるということも多いのは事実。今回は出会いに関連しやすい女心3つをピックアップして相手の気持ちを読んで見ましょう!

「イヤヨイヤヨ」はホントに嫌よ!

スウェーデンの諺(ことわざ)に『いやというのは、若い女の口では必ずしもいやではない。』という、日本にも同じような表現があります。現実社会では、もしかしたらそうかもしれません。が、注意深く言葉を選んでいても、メールだと本音で話しやすくなるので、メールを介しての言葉はほぼ本心と思って間違いありません。好き嫌いを無理に押し付けられているような悪印象を持たれるので注意!
余談ではありますが『笑う乙女は、もう半分手に入ったようなもの』という英国紳士の口から出たとは思えないような諺もあります。嫌いなもので攻め続けるよりも、如何に楽しませるかが会えるポイントかもしれませんね!

「会えたらいいのにね」は微妙!?

このフレーズは気の合いそうな相手が見つかると不意に使ってしまう何気ない一言にすぎません。お互い会話のリズムも合っているし…しかし、これがいつも良い方向に向かうとは限らないのです。顔の見えない会話、それがメールにしろ電話にしろ、例えばこの場合「会えないことが前提」という含みがある様に思われることもあるのです。出会いに期待していた相手も「んっ!?」と、これでは拍子折れ。逆に相手からそういわれた場合は前向きに考慮して「何か理由があるんだな」と考えてみても気遣いのひとつとしてよいかもしれません。ただ内容によっては深追いは禁物!

「お誘いにOKが出やすいタイミング」とは?

女性が気まぐれというのはよく言ったもの。秋の空模様然り、猫然り…何かにつけて印象付けたい出来事を切り出す場合はタイミングによって成功率が違うのです。先に言った通り気まぐれ。つまり雰囲気に酔いやすいのです。例えばデートしてみたいなーと思ったならば、まずデートする気にさせることを考えるのではなく、相手のテンションを上げる様なアプローチをしてみてください。十分上がり切ったと思われたらいざお誘いへ!女性はポジティブな時はとても前向きであり、ウキウキ気分のときならばその場で切り捨てられるという事は無いでしょう。たとえ断られても良い返事をもらえるかもしれませんよ!
かといって、恋愛話になり相手に好意が芽生えたとしてもサイトでいきなり愛を語るのは相手にとって不気味ですのでやめましょう(笑)

 彼/彼女の部屋 29%
 イルミネーション輝くテーマパークなど 16%
 落ち着いた雰囲気のレストラン 9%
 夜景スポットなど 46%