自分から積極的にエッチをするようになって、若返っていくのを感じています

自分から積極的にエッチをするようになって、若返っていくのを感じています

私は少し前まで熟年離婚しそうだった50代の女ですが、熟年好きのセフレの存在によって、それも回避できました。そもそも私がこの年齢になるので夫のほうも同世代なので、お互いに愛情なんて消えていました。お互いに空気でした。でも、じつを言えば私のほうはこの年齢になってもまた男性を欲していたのです。夫には言えませんでしたが、欲求不満にも陥っていたのです。ただ、主人はとうに私のことを女として見るのをやめていますから、そんなことを打ち明けられるはずもありませんでした。だから出会い系サイトで相手を募集したのです。最初は出会い系で相手が見つかるかどうかなんて半信半疑でした。以前にも興味があって覗いたことがありましたが、年齢が若い人ばかりでしたので、自分のような女を相手してくれる人がいるかどうかわからなかったのです。

でも実際には私の年代の女が好きと言い切る30代の男性と出会うことができ、今では私の寂しさを埋めてもらっています。身体はもちろん、精神的な部分でも寂しさを感じていましたが、彼からは女としての視線も感じますし、やさしさも向けてくれる人なので、両面で満たされているのです。彼は宇治市にひとり住まいなので、会うときにはそちらに出かけています。いくら冷めきった夫婦とはいえ、まだ夫とは夫婦ですから、さすがに見られるわけにはいきません。さらに近所の目もありますので、今後も今の家に住むのであれば、絶対に誰かに見られるわけにはいかないのです。そうやって安全面にも気を配って、ひっそりと会うということを月に数回、繰り返しています。

そして、今や彼にはありとあらゆる性的な願望も満たしてもらっています。別に以前から願っていたわけではないのですが、彼に会って久しぶりに性欲が開花してきて、今までとは違うエッチもしていきたいって思ったのです。今までのエッチは私がただベッドに仰向けに横になって寝ているだけで、あとは男性にお任せするという形でしたが、せっかくこの年齢になってリスクを冒してまでセフレを作ったからには、エッチを今まで以上に楽しみたいって考えたのです。その結果、とにかく自分から積極的に仕掛けていくセックスに興味を持ち、彼にそれをお願いしたら承諾してもらえたので、今はそれを毎回繰り返しています。

今まで自分がしてきたベッドの上に寝ているだけの立場は、今や彼の役割になっていて、私はそれに覆いかぶさって好き放題に身体中を舐め回し、キスをする役割です。本当に上下の役割が入れ替わっただけですが、そこから見える景色はまったく違います。そのため、興奮度もこれまでとはまったく違います。もちろん、相手がセフレだからこそできることなんでしょうが、この歳になってまでここまで興奮することができるとは思いもしませんでした。さらに若い彼とエッチをたくさん楽しんでいるからこそ、自分が彼と会うたびに若返っていくのを感じています。それもとてもうれしいんです。

私は50歳になったときに、あとはもうこのまま老いていくだけだとばかり思っていたのですが、今はそれも間違っていたと考えています。人間、いくつになっても自分で限界を作ってしまったり、あきらめてしまうのはいけないんだと思うようになっています。そのため、もしも同世代で私と同じように、夫との関係は終わっているのに、どこかそれに満足していないという女性がいるならば、そこであきらめないようにしてほしいと思います。今はサイトを使えばいくらでも今まで他人だった相手とつながることができますし、私のような50代の女であっても会ってくれる人はいます。

同世代の相手からもアプローチがありますが、私がセフレにしている彼のように年下の男の人もたくさん利用者がいますので、チャンスはたくさんあるんです。そして、相性のいい相手と巡り合うことができれば、とても充実した毎日を送ることができて、それが人生をさらに楽しもうというモチベーションにもつながりますので、健康にもいいと思います。若々しく生きられたほうが長生きできるわけですから、若いエキスをもらって人生を今以上に充実させてください。サイトの数もたくさんありますし、身近で会う相手を探そうと思ってもその相手はたくさん見つかるはずです。これからでもまったく遅くはないので、ぜひとも出会い系サイトを使って新しい人生を歩みだすためのチャンスをつかんでください。

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