富山県の逆援助体験談

ニックネーム:ひろし

年齢:32歳

職業:農業

こんばんは!富山で農業を営むひろしです。先祖代々富山で農家をしている俺の家系は、暗黙の了解で家業を継いできました。俺は長男なんで、有無を言わさず跡継ぎになったんです。本当は富山を出てみたかったと思いますが、これが定めなので仕方がないんですよ。ただ、今の生活には何の変化もなく、毎日同じことの繰り返しで…そりゃあそうですよね。32年もの間、この富山の景色を見て富山の空気を吸って育ってきたわけですから。そんな俺がぶっ壊れるのはむしろ当然だったのかもしれません。女っ気すらない俺の生活は寂れていました。そんなとき、出会い系というツールを発見してしまったんです!…使わずにはいられませんでした。富山に住むまだ見ぬパートナーとの出会いに期待し、俺は出会い系にのめりこんでいきました。そして俺は富山のとある女性が気になるようになったんです。ただ、彼女と遊びたい気持ちはあれど、金に融通が利かないため、強く出ることはできませんでした。どっちつかずな俺の態度に苛立つ彼女。俺は耐え切れなくなって本当のことを告げました。会いたいけど金がないと…。すると彼女が逆援助交際を持ち出してきたんです。逆援助交際といっても、主従関係のない関係を提案してくれました。つまり、逆援助交際はするけど対等な関係で付き合おうと言ってくれました。最初はプライドが許しませんでしたが、今は彼女の逆援助交際の提案に乗ってよかったと思ってます。たまには富山の男も恥を捨てて逆援助恋祭をしてくれる女性に甘えてみるのも悪くないと思いますよ。